羽田空港まで自転車でいってきた‼
自宅の場所は書きませんが距離にして15キロ、1時間ぐらいですね。
8時頃のJL21がJA873Jで、見ようとしたのですが、寝坊しました。(アホか)
ということで急ぎながら安全に羽田空港到着
そのときの時間は9時半
JA873Jはもう少しで北京に着きますね(おい)
やっぱ北京と言ったら北京ダックですよね~(食べたことない)
因みに私は海外に行ったことはありません
まあ10時台の国際線ラッシュには間に合って良かった
その時間帯はANA JALどちらともB777とB787が多いのでエンジンスタート等の音を楽しめますね
奥にはガルーダ・インドネシア航空が
マスクではなさそう…
まさかのワンワールドとJA04XJ(嵐ジェット)とJA743A(スター・ウォーズ塗装)が一緒に撮れるとは
JA01XJとJA02XJ
A350とのロゴが綺麗です
ANAの787みたいにリペイントするな~
B787のロゴ機は好きでしたね
あの大きく堂々としたロゴ‼
フライトレーダーを見てて気づいたのですが、ルフトハンザのA350に逃げられました。
せっかくA350なのに…
仕方ない、諦めよう。
そこから第2へ移動
あくまでも赤団(JAL)好きなのでてきとーに見ます
B787がいっぱ~い‼
因みに手前にスポットインしているのはJA802Aで、78Mと表記される珍しく国内線に運用されている国際線機材です。
エアドゥのB767退役が始まりましたね
ぶれてるディズニージェット
B787の特徴である翼の反り、やっぱえぐすぎません?
われらのA350
オリンピック見に行きたいな~(無理だと思いますが)
注)このJA757Aはオリンピックを迎える前に退役してしまいました
残念
ベアジェットとくまモン
首里城塗装なのに新千歳から来たJA05XJ
ロンドン行きの777
上がるところがわからん
ここでトラブル
デジカメの電源がなくなりました
アホか(2回目)
気を取り直して…
実は今日羽田空港に来たのには理由がありました。
友人がJL321に乗るということでお見送りに来たのです。
運用に入るのが私の大好きなA350-900なのでお見送りに来ました。
欲を言うと一番好きなJA04XJを希望していたのですが、その日から運用に入ったJA08XJ。
まあ新造機ということで青団(ANA)の好きの友人にも楽しんでもらいましょう
友人のこの便に関する搭乗記
はじめてのJAL、はじめてのA350 JAL 羽田-福岡 JL321 普通席 搭乗記 - 航空三昧
あんなところにJA04XJ
最近ペイントされたディズニー
今回はぶれてないぜ‼
逆に駐機してるところで何枚か写真撮って全部ぶれる奴いんの?(私)
お腹がすいたのでここでおやつ。で、その写真がこちら
搭乗機(私は乗らないが)とクーリッシュ
ばえますね(は?)
まさか羽田に来て「マジ映える~」とか言ってるJKの気持ちが少し分かるとは。
~ここでどうでもよい個人の感想~
タピオカ高すぎません?
この前タピオカを近所で買ってみたんですね。
そしたら「普通の紅茶の方がうまいやんけ」と思ってしまったんですよ。
まあタピオカのあの黒い粒粒がいいんでしょうけど。
けれどもこのご時世、大量にあった原宿のタピオカ専門店かなりつぶれてしまったみたいですね。
ただでさえタピオカは人気が落ちてきて、次はバナナジュース(?)とか言われて売り上げを落とさないよう店員さんも映える新商品を考えていただろうから本当に気の毒でなりません。
やはりコロナは嫌ですね。
ということでどうでもよい話は終了
ここで友人の様子を見てみましょう
飛行機を同じ目線で見るのは良いよ~(by友人)
煽りやがって💢
さすが初日、椅子も綺麗ですね
ついに14時、プッシュバック開始
そしてなぜかC滑走路から離陸
なぜか福岡便はいつもD滑走路なのですが、この便だけ毎日C滑走路から離陸なんですね
まあ第1から見れるので良いでしょう
さらば友よ
とりまパシャパシャと撮りまくります
一つ後のJL323での使用機、B777オリンピック塗装
クッパ城みたいww
そして丸亀製麺で昼飯を食べて、第3へ
第3でA滑走路に来るのを見ます
狙いはデルタと寝坊して見れなかったJA873J
こんな感じ
オリンピック塗装と嵐
ワンワールド塗装
デルタはどっちの滑走路か分からないのでこれは運です
友人はAへのアプローチで第3で待ってたら途中でCに逃げられてしょげてました。
まあ日頃の行いですよね(煽)
(友人の方が行いが良いです。)
珍しく当たった
JA873Jも着陸‼
変にヨーロッパに行かれると見れないから良かった‼
デルタA350の隣
この時16時
あくまでも私は自転車で来たので日が暮れる前に帰りましょう。
さらば羽田‼
注)
今回の写真はほとんど全部私撮影です。
写真の順番はゴチャゴチャです。
すみません